こういうシミュレータが欲しかった!と自分で思えるシミュレータを開発しました!
今後機能をより充実させるべく開発進めています。
ぜひこのFIRE後の資産運用シミュレータで一緒に将来設計していきましょう。
インフレや株価暴落にも対応しています。グラフで見える化もできます。
入力内容をお使いのブラウザへ保存できます(サーバーには蓄積しないので、プライバシーを守ります)。
HTMLやPDF、CSVで細かい数値含めての出力も可能です。
FIRE後の資産は何年持つ?収入・支出・運用・取り崩しをまとめてシミュレーション
シミュレーターを読み込んでいます…
表示レベル(全画面共通) 初心者
表示内容をカスタマイズ調整なし
入力・出力の表示項目を個別調整
標準は「初心者=基本表示」「中級=必須+推奨」「上級=すべて」です。初心者の基本表示には必須項目と初心者向けグラフを含みます。使用中の入力項目は標準レベルより優先して表示します。現在のレベルでは標準と同じでも、別の表示レベルで再び反映される個別設定は「保存設定あり」と表示します。
現在の表示レベルを基準に個別調整できます。非表示にしても入力値・ON/OFF・計算結果・保存内容は変わりません。必須項目は非表示にできません。
入力を始める
始め方を選んでください。
理想のFIREから逆算する
理想の年齢・生活費・安全度から実現条件を逆算します。
質問 1/5
今の状態を教えてください
FIREまでに資産がどこまで育つかを計算する出発点です。毎月積立額は、税・生活費を差し引いた後に実際に投資・貯蓄へ回せる金額を入力してください。
現在の家族構成は?
子どもの年齢は現在年齢で入力します。FIRE年齢を変える候補では、同じ年齢差を保って自動でFIRE時年齢へ換算します。
「3人以上」は3人として仮設定します。
理想のFIRE生活は?
ここは「実現したいゴール」です。変更を許可しない限り、年間生活費と働き方は固定して逆算します。Side/Barista FIREの収入はFIRE開始から65歳まで、65歳以降にFIREする場合は開始後5年間の仮収入として比較します。
安全度と、最後に残したい資産は?
安全度は、最終500ケースでの資金不足割合の95%上限目標へ変換します。100ケース検索では観測割合で候補を絞り、最終資産はP10(下振れ側10%点)も確認して500ケースで最終判定します。
%は「資金不足割合の95%上限」の目標値です。
どこまでならプランを調整してよいですか?
事実である現在年齢・現在資産・家族は変更しません。チェックした「調整レバー」だけを候補作成に使います。
安定重視=現金40%・海外株50%・国内株10%/バランス=25%・60%・15%/成長重視=15%・75%・10%。
このゴールからプランを逆算します
検索は100ケースの観測割合で候補を絞り、提示候補は500ケースで最終確認します。安全度の最終判定は、500ケースの資金不足割合そのものではなく95%上限が目標以下かで判定します。全リスク(株価・為替・物価・金利)、固定3年ブロック、seed 20260809、寿命は入力値固定の共通条件で比較します。
逆算結果は将来成果を保証するものではありません。FIRE前は、入力した毎月積立額に税・社会保険・生活費がすでに反映済みとして月次複利で投影します。公的年金・税など、この簡単逆算で質問していない項目は家族構成と理想FIRE年齢に近いモデルケースの仮値を全候補で共通利用します。受給要件を十分に判定できない「家族に関する年金の追加給付」は自動でONにせず、必要な場合だけ通常入力で追加してください。現在年齢より後かつ候補FIRE年齢より前に公的年金が始まる候補は、FIRE前投影へ年金収入を二重・欠落反映しないため比較対象外にします。選択後に年金・退職金・NISA・取得原価・保険・不動産などの正確な条件を通常入力で確認してください。
逆算結果は将来成果を保証するものではありません。選択後に年金・退職給付・NISA・取得原価などの正確な条件を通常入力で確認してください。
モデルケースから入力
注意:モデルケースを反映すると現在の入力内容は上書きされます。
自分に近い条件から30秒で始める
5つほどの質問から、あとで変更できる入力開始用の仮設定を作ります。
質問 1/5
FIREを何歳から始める予定ですか?
予定年齢をそのまま入力してください。あとから通常の年齢欄で変更できます。
FIRE時の家族構成は?
子どもがいる場合も、最初は上のお子さんの年齢だけで大丈夫です。2人目以降は仮の年齢差で初期設定します。
「3人以上」は3人として仮設定します。
FIRE開始時の資産は?
合計額と大まかな持ち方だけ入力します。細かな銘柄・NISA・取得原価は通常入力で後から調整できます。
FIRE後の働き方は?
完全FIRE・Side FIRE・Barista FIREの違いを、働き方として選ぶだけにしています。
FIRE後、何を一番重視しますか?
注意(黄)判定の基準や取り崩しの初期値を選ぶために使います。年間支出が分かる場合だけ、下へ入力してください。
この内容を入力欄へ反映します
現在の入力内容は上書きされます。反映後も、通常の入力欄からすべて変更できます。
これは投資・FIREの推奨診断ではありません。入力条件に近い既存モデルを出発点として使い、回答した項目だけを補正した初期値です。公的年金額、家族に関する年金の追加給付、資産の取得原価、子どもの正確な年齢、NISA・退職給付などは反映後にご自身の条件へ確認・修正してください。
これは投資・FIREの推奨診断ではありません。反映後に通常入力で年金・NISA・退職給付などの条件を確認してください。
まずはここから|家族構成×資産額の代表4ケース
家族構成・資産額の別パターンを見る(4ケース)
子どもの年齢・独立時の支出減、資産配分もケースごとに変えています。完全一致するケースを探すのではなく、最も近いものを出発点にしてください。
FIREスタイルから選ぶ(4ケース)
65歳以降・年金生活から選ぶ(2ケース)
入力機能をまとめて学ぶ(2ケース)
管理人の設定例(1ケース)
※モデルケースは統計値や推奨ポートフォリオではなく、入力開始用の例です。年齢、家族構成、資産、支出、収入、運用利回り等を必ずご自身の条件へ変更してください。
※管理人とっく以外のモデルは、原則として株式暴落を10年ごと30%下落・2年停滞・3年回復とし、暴落中・回復途中は通常支出を平常時の80%へ抑える共通条件です。
※公的年金額は現在の入力欄仕様どおり税引前年額です。
この例で主に使う機能:
この例では使わない主な機能:
主要前提・読み方:
入力状況
6つのSTEPを順番に確認します。
入力状況を確認しています。
入力の修正・取り消し
入力中の直近5操作を元に戻したり、変更箇所や履歴を確認できます。
元に戻せる入力変更はありません。直近5操作まで戻せます。
戻せる履歴を見る
1
確認中
基本条件
最初にFIRE開始年齢・想定寿命と家族構成を決めます。資産額はSTEP 3でまとめて入力します。
年齢
必須
FIRE開始年齢を変更すると、開始西暦も同じ年数だけ自動で変更されます。
地域・制度年の精密化
任意OFFでは従来の全国参考モデルと最新搭載制度をそのまま使用します。ONではFIRE開始西暦から各年の制度年を進め、対応地域の国民健康保険・65歳以上の介護保険・75歳以上の後期高齢者医療・住民税の地域差を反映します。現在の正式対応はFIRE開始西暦2026年以後で、地域保険料は2026年度の横浜市・東京都新宿区・札幌市を正式搭載しています。未確定の将来地域料率は予測せず、直近の確定料率を据え置いた参考計算として明示します。
家族
必須
配偶者
※OFFにすると本人単独世帯として計算します。配偶者の入力値は保持したまま、配偶者関連の入力欄・出力は非表示になります。
子ども
必要な場合だけ登録します(最大10人)。
🔗 FIRE開始年齢を変えたときの連動・固定
確認中
開始西暦など、FIRE開始年齢に自動連動する設定と固定年齢の設定を確認します。
連動・固定の内容を見る
現金
必須
2
確認中
生活費・将来収入
生活費と物価・支出変化を整理し、FIRE計画の土台となる公的年金を確認してから、副業・退職給付などを入力します。
支出
必須
※インフレ・デフレ率をONにすると、2年目以降は登録したインフレ・デフレ率を反映します。
インフレ・デフレ率
必須
ON:登録したインフレ・デフレ率を支出などへ反映します。OFF:登録内容を保持したままインフレ・デフレの反映を計算対象から外します。マイナス値:デフレ(物価下落)として計算します。
インフレ・デフレ率を登録(最大20件)
開始年齢ごとにインフレ・デフレ率を登録します。次の開始年齢までは直前の率を継続します。例:55歳から2%、65歳から-1%を登録すると、55~64歳はインフレ2%、65歳以降はデフレ1%です。0%を登録すると、その年齢以降のインフレ・デフレ反映を止められます。
※プラスはインフレ、マイナスはデフレです。例:2=物価上昇2%、-1=物価下落1%。
上の開始年齢・インフレ・デフレ率・メモを1件として登録または反映します。「編集中のインフレ・デフレ率をクリア」は未反映の入力だけ、「登録済みインフレ・デフレ率をすべて削除」は下の登録済み一覧が対象です。
支出変更
任意
ON:登録した支出変更を通常支出へ反映します。OFF:登録内容は保持したまま、支出変更を使わずに計算します。
支出変更を登録(最大20件)
例:子どもが巣立つ年齢に「減少・金額・1回」を登録すると、その年以降の支出を恒久的に減らせます。「毎年繰り返す」は、指定年齢以降に毎年同じ率・金額を反映し、必要なら「繰り返し停止年齢」から先はこのイベントによる増減を0%(0円)にできます。同じ年齢のイベントは一覧の適用順で処理します。固定金額はその年の名目額で、インフレ連動しません。割合は直前の支出額へ適用するため、支出が0円になった後は割合増加だけでは復元できません。本人死亡後も配偶者が生存する期間は、共通の時間軸として進む仮想的な本人年齢を基準に適用します。
ONの場合、FIRE開始年齢を変更すると適用時期も追従します。
この年齢以降は、このイベントによる毎年の増減を停止します。空欄なら最後まで継続します。インフレ・デフレは別途反映します。
上の支出変更入力を1件として登録または反映します。「編集中の支出変更をクリア」は未反映の入力だけ、「登録済み支出変更をすべて削除」は下の登録済み一覧が対象です。
副業・就労収入
任意
チェックの意味:ONの人だけ、登録済みの副業・就労収入をシミュレーションへ含めます。OFFにしても登録内容は削除せず保持しますが、計算対象から外れます。新しく登録する対象者、または登録済み内容を反映する対象者は、先に上のチェックをONにしてください。
※本人・配偶者とも、1件目から同じ登録フォームを使用します。登録順や「1件目/2件目」による計算上の違いはありません。
※入力年額は、FIRE開始時点ですでに収入がある場合は現在年額、将来開始なら開始年齢時点の年額として扱います。
※税・社会保険は本人・配偶者ごとに、その年に有効な副業・就労収入をすべて合算して年単位で計算し、現金反映は12分割します。給与所得は同一人物の給与収入を合算して給与所得控除を1回適用します。
※事業所得・雑所得の必要経費は、登録した収入と同じ増加率・低下率で推移する簡易前提です。低下率を0%より大きくした場合、低下開始年齢以降は増加率を重ねず、低下率だけを毎年適用します。
副業・就労収入を登録(本人・配偶者合計最大20件)
副業、個人事業、アルバイト・パート等を1件ずつ登録します。本人・配偶者のどちらの収入かも各登録で指定します。
※事業所得・雑所得だけ。
※法定業種に該当する場合だけ選択します。事業主控除290万円を年単位で概算し、算出税額は原則として翌年8月・11月に納付するモデルです。
※給与所得だけ。
※低下率0%なら未入力で構いません。
上の入力を1件として登録または反映します。「編集中の副業・就労収入をクリア」は未反映の入力だけ、「登録済み副業・就労収入をすべて削除」は下の登録済み一覧が対象です。
勤務先社会保険を標準報酬月額で精密化
任意給与所得で「勤務先の社会保険に加入する」を選んだ年だけ使用します。OFFでは従来どおり年収に平均率を乗じる概算を維持します。ONでは2026年度の協会けんぽ都道府県料率、標準報酬月額・標準賞与、厚生年金、介護保険、子ども・子育て支援金、雇用保険の本人負担を概算します。年間賞与は登録済みの給与年収に含まれる内訳額として扱い、給与収入へ二重加算しません。
本人
配偶者
※二以上事業所勤務、健康保険組合固有料率、現物給与、賞与支払月ごとの合算、任意継続は完全再現しません。自治体別国保・65歳以上介護・後期高齢者医療は「地域・制度年の精密化」をONにした対応地域で別途精密化できます。必要な差額は既存の「税・社会保険の詳細調整」で年齢別に補正できます。年間賞与は給与年収の内数として標準賞与へ振り分け、各年の勤務先社会保険対象年収を超える場合はその年収までに制限します。被扶養者はユーザー指定とし、この精密化をONにしていて相手側に勤務先社会保険へ加入する給与がある年だけ適用します。65~74歳の被扶養者は第1号介護保険料を別途負担し、地域精密化ONでは選択地域の所得段階を使用します。
税・社会保険の詳細調整(任意)
通常はOFFのままで問題ありません。扶養控除を反映したい場合や、全国参考額では合わない健康保険・国民年金・介護保険等を増減調整したい場合だけONにしてください。社会保険料等の調整額が0円なら自動参考額をそのまま使います。
※同じ扶養親族を本人と配偶者の両方、または複数の扶養区分へ重複して入力しないでください。
個人事業の消費税(任意・詳細)
通常はOFFのままで構いません。事業所得・雑所得の売上について、課税事業者になる年の消費税・地方消費税を概算し、原則として翌年3月の現金へ納付(還付は入金)として反映します。給与所得は対象外です。
※副業の「収入」「必要経費」は税込の実際の入出金額として扱います。所得税側は税込経理・期末未払計上の簡易前提とし、その年の消費税納付見込額を事業・雑所得へ按分して必要経費(還付見込は収入)へ反映します。
※将来の副業・就労収入は既存仕様どおり年額を12か月へ均等配分するため、特定期間(前年1~6月)の将来課税売上高は前年額の1/2として判定します。FIRE開始前だけは下の履歴欄を使用します。
※税務申告の完全再現ではありません。特定期間の給与等支払額による代替判定、課税売上割合95%未満・課税売上高5億円超の個別対応/一括比例配分、一の非インボイス事業者からの仕入れが年1億円を超える場合の経過措置制限、固定資産・棚卸資産等の調整は自動計算しません。必要に応じて「課税仕入れ等の割合」を保守的に調整してください。
公的年金
必須
FIRE計画では必ず確認してください。受給資格がない、または計算へ含めない場合は本人・配偶者をOFFにできます。必須は「必ずON」の意味ではなく、将来収入として確認を省略しないための区分です。
※税金・社会保険料は、地域・制度年の精密化OFFでは最新搭載制度を全期間へ固定適用します。ONではFIRE開始西暦から確定済みの制度年差と対応地域の地域差を反映し、未確定の将来制度・地域料率は予測しません。
※社会保険料は、本人・配偶者ごとに生存中の各年へ自動概算します。副業・就労収入で「勤務先の社会保険に加入する」が有効な年は、その給与に対する被用者保険の概算を使い、国保は重ねません。65~74歳は勤務先の健康保険加入中や被扶養者でも介護保険は第1号被保険者として別負担です。地域・制度年の精密化OFFでは全国参考額、ONでは対応地域の所得段階を使います。勤務先の社会保険で処理しない年は、OFFでは市町村国保の全国平均を共通アンカーとし、20~59歳は最新搭載制度の国民年金を加算します。ONでは横浜市・東京都新宿区・札幌市の2026年度国保を前年所得・世帯加入状況に連動し、75歳以上は各広域連合の後期高齢者医療と地域の介護保険を合算します。「税・社会保険の詳細調整」をONにした年は、既存の調整額を自動参考額へ加減します。後期高齢者医療の元被扶養者軽減は、75歳直前の保険区分入力またはシミュレーション内の保険履歴から判定します。免除・任意継続・個別減免などは完全自動判定しません。勤務先健康保険の被保険者が75歳へ移行したことで65~74歳の被扶養者が国保へ移る場合は被扶養者資格を終了しますが、その後の国保「旧被扶養者」減免は申請・自治体要件を完全判定できないため自動適用せず、通常の国保として保守的に計算します。
※60歳以上で、副業・就労収入の給与について「勤務先の社会保険に加入する」が有効な年は、在職老齢年金を自動概算します。老齢基礎年金は停止せず、老齢厚生年金の報酬比例部分だけを調整します。地域・制度年の精密化OFFでは最新搭載の2026年度基準(月65万円)を全期間へ固定し、ONでは2020~2021年は旧60~64歳式(28万円・47万円)/65歳以上47万円、2022~2026年の4月分からの基準変更は、実際の偶数月支払に合わせて2・4月を旧基準、6~12月を新基準として受取額を概算します。繰下げ増額から除外する在職停止相当分は権利月ベースで1~3月を旧基準、4~12月を新基準として概算します。勤務先社会保険の精密化ONでは標準報酬月額・標準賞与、OFFでは給与年額の12分の1を総報酬月額相当額の近似に使います。老齢厚生年金本体が全額停止する支払月は、任意設定で概算する配偶者加給年金と厚生年金側の子加算も同じ月だけ停止します。2028年以降に基礎年金だけへ付く子加算は在職停止へ連動させません。実際の標準報酬改定月・直近1年間の賞与履歴・在職定時改定までは完全再現しない簡易概算です。FIRE前Planningで年金開始年齢を最適化する場合も、モデル内で確認できる繰下げ待機中の勤務先厚生年金加入は繰下げ増額から除外して候補年金額を作ります。繰上げ減額率は1962年4月1日以前生まれ0.5%/月、4月2日以後生まれ0.4%/月ですが、生年月日入力がないため1962年生まれ相当は0.5%/月側で保守的に扱います。
※特別支給の老齢厚生年金は、性別・生年月日・厚生年金加入期間・特例要件を現行入力で持たないため自動判定しません。60~64歳の公的年金開始を設定すると通常の繰上げ老齢年金として扱うため、特別支給の老齢厚生年金をそのまま代用入力すると、繰上げ率・在職老齢年金・年金開始に連動するiDeCo拠出終了等が実制度と異なる場合があります。該当する場合は、ねんきん定期便・ねんきんネット等の実際の見込額を確認し、結果を制度上の参考値として扱ってください。
※iDeCo・企業DC・企業DBの年金受取期間は入力値のまま計算し、死亡時に残る残高は死亡一時金課税等を考慮せず現金へ移します。相続機能がONの場合、本人分は相続対象財産へ含め、法定相続人の自動判定により配偶者以外が取得する分を世帯外へ移転します。
※退職金・iDeCo・企業DC・企業DBの一時金は、地域・制度年の精密化ONでは受取西暦に応じた退職所得控除の重複調整を概算します。同じ年の一時金は税引前金額を合算します。2026年1月1日以後に受けたiDeCo・企業DCなど確定拠出年金の一時金を先に受け、その後に退職手当等を受ける場合は前年以前9年内が対象ですが、9年ルールが成立する場合でも2026年1月1日前に受けた非DC退職手当等は前年以前4年内に限ります。退職手当等を先に受けた後のiDeCo・企業DC一時金は前年以前19年内、その他の退職手当等同士は原則前年以前4年内です。
※退職一時金は一般退職手当等を前提に概算します。勤続5年以下の短期退職手当等や特定役員退職手当等の特例は、現在の入力だけでは区分を判定できないため自動計算しません。
※本シミュレーターには加入・勤続期間の開始日入力がないため、各「退職所得控除に使う年数」が受取年齢まで連続していたものとして重複期間を推定します。実際の加入・勤続期間が途中で終了している場合や移換・制度統合等がある場合は税額が異なることがあります。
※重複調整の自動計算対象は、シミュレーション期間内で受け取る一時金同士です。FIRE開始前にすでに受け取った退職金・iDeCo・企業DC等は履歴入力を持たないため、自動では重複調整できません。
※年末精算で公的年金・遺族厚生年金の先払い相当額が年間配分額を上回る場合、公的年金をマイナス表示せず、12月のiDeCo・企業DC・企業DB年金から調整します。調整しきれない残額は12月の現金負担へ反映します。これは年金全体の年間手取りを合わせるための簡易配分です。
※税制詳細OFFでは、所得税・復興特別所得税・住民税を同じ受取年の手取りへ反映する従来の簡易モデルです。税制詳細ONでは、住民税を前年所得に対する翌年度負担へ繰り越し、標準的な均等割・森林環境税、登録した配偶者・子どもの所得条件、不動産所得、一定の国内配当等も年末精算へ追加反映します。住民税所得割は標準的な市町村民税6%・都道府県民税4%として概算し、自治体独自の超過課税・調整控除や実際の納付月までは再現しません。年齢別控除・社会保険料区分は年末精算時の年齢で年間全体へ適用し、月割りしません。所得税の基礎控除と給与所得控除は最新搭載制度に合わせ、同じ人の給与・事業・雑所得と課税対象の公的年金等を年単位で合算し、実際のiDeCo掛金も所得控除へ反映します。確定申告・自治体判定の全制度を完全再現するものではありません。
本人
通常は基礎年金と厚生年金を同じ年齢から受け取ります。
(税・社会保険料差引後の目安:—)
経歴から公的年金を自動算定
任意配偶者
通常は基礎年金と厚生年金を同じ年齢から受け取ります。
(税・社会保険料差引後の目安:—)
経歴から公的年金を自動算定
任意夫婦の公的年金合計(入力確認)
—
※「シミュレーションに含める」がONの本人・配偶者について、入力した税引前年額を単純合計します。基礎年金と厚生年金、または本人と配偶者の受給開始年齢が異なる場合、実際に同じ年に受け取る金額とは一致しません。
※「開始時期を分ける」をONにした場合、老齢厚生年金の報酬比例部分から厚生年金側の受給額を推定し、合計年額との差額を老齢基礎年金側として扱います。経歴から自動算定をONにした場合は、基礎年金と厚生年金へそれぞれの開始年齢の繰上げ・繰下げを反映して合計年額を自動更新します。65歳より前の繰上げは原則として基礎年金と厚生年金を同時に請求するため、本シミュレーターでも開始年齢を自動で揃えます。
公的年金の共通設定
年金額の増減率(自動計算)
インフレ・デフレ率から自動推計します。
※税・社会保険料差引後の目安は各人の公的年金だけを単独で計算した概算です。遺族厚生年金・iDeCo・企業DC・企業DBとの合算後の実計算とは一致しない場合があります。
※一方が死亡時、報酬比例×3/4を基準に遺族厚生年金を簡易計算します。65歳未満で自身の老齢年金と遺族厚生年金が重なる場合は「1人1年金」の原則を簡易反映し、税引前年額の大きい方だけを受け取るものとして計算します(同額なら非課税の遺族厚生年金を採用)。65歳以降は、自身の公的年金の受給開始後に自身の老齢厚生年金との併給調整を簡易反映します。遺族厚生年金は非課税収入として計算します。老齢厚生年金の報酬比例部分は「繰上げ・繰下げ前」の入力値を基準として使い、年金総額から内部推定しません。
※遺族厚生年金はこの公的年金カード内で簡易計算します。配偶者・子どもがいる場合の上乗せ給付は、上級(すべて)で表示される別枠の任意設定「家族に関する年金の追加給付」で必要な場合だけ簡易概算できます。任意設定をOFFにしても、通常の公的年金・遺族厚生年金の計算はOFFになりません。
家族に関する年金の追加給付
任意
配偶者や子どもがいる場合、条件によって公的年金に上乗せされる給付があります。詳しく試算したい場合だけ設定してください。
OFFの場合:通常の公的年金と遺族厚生年金はこれまでどおり計算します。この設定は、受給条件を完全には自動判定できない追加給付だけを簡易概算するための任意設定です。
概算する給付:加給年金・遺族基礎年金・中高齢寡婦加算(条件により子の加算も含みます)
実際の受給には加入期間や家族との生計関係など細かな条件があります。本シミュレーターでは完全判定できないため、該当しないことが分かっている場合や、より保守的に試算したい場合はOFFにしてください。
退職金
任意
※指定年齢の年初に一括受取し、退職所得控除・2分の1課税・所得税・復興特別所得税・住民税を使った概算手取りを現金へ加算します。
※同じ人が同じ年にiDeCo・企業DC・企業DBの一時金も受け取る場合は税引前金額を合算します。別年受取では、地域・制度年の精密化ONなら受取西暦に応じて重複調整を切り替えます。2026年1月1日以後に受けたiDeCo・企業DC一時金→退職金等は受取年が10年以上離れると9年ルールの対象外で、2026年1月1日前の受取には9年ルールを遡及しません。退職金等→iDeCo・企業DC一時金は20年以上離れると19年ルールの対象外です。精密化OFFでは最新搭載制度を全期間へ固定します。
※FIRE開始前に受取済みの一時金は履歴として自動追跡できないため、その後の一時金に対する重複調整は本シミュレーターだけでは再現できません。
本人
受取年齢(本人年齢)
ONの場合、FIRE開始年齢を変更すると受取時期も追従します。
配偶者
受取年齢(配偶者年齢)
ONの場合、FIRE開始年齢を変更すると受取時期も追従します。
夫婦の退職金合計(入力確認)
—
※ONにしている本人・配偶者の税引前総額を単純合計します。受取年齢が異なる場合でも、入力した退職金総額の確認用として表示します。
iDeCo
任意
本人
※60~64歳から受け取れるかは、60歳時点の確定拠出年金の通算加入者等期間によって異なります。60歳以上で初めて加入する場合は原則として加入から5年経過後が受給可能時期です。本ツールは過去の通算加入者等期間を持たないため、受給資格そのものは自動判定しません。
iDeCoの積立
※0円=積立なし。積み立てる場合は月額5,000円以上・1,000円単位で入力してください。制度上の上限額は加入区分や企業年金の状況等で異なるため、本ツールでは自動判定しません。
積立開始年齢(本人年齢)
ONの場合、FIRE開始年齢を変更すると積立開始時期も追従します。
※設定期間中は毎月の予定額を現金から差し引き、iDeCo残高へ加算します。積立後に最低現金を下回る場合は、最低現金維持ルールの売却優先順位で不足分を補充します。優先資産で補充できない場合は、未充足の現金不足として残ります。実際に拠出した掛金は、同じ本人の給与・事業・雑所得や課税対象の公的年金等を年単位で合算する簡易税計算で所得控除へ反映します。本ツールの自動停止は、iDeCo受取開始年齢、老齢基礎年金の受取開始年齢(公的年金ON・年額1円以上の場合)、70歳到達のうち最も早い時点をモデル上の上限として使います。ただし、実際の加入・継続拠出資格は国民年金の被保険者区分、老齢基礎年金・iDeCo老齢給付金の受給状況、企業年金等で異なり、2026年12月1日から60歳以上70歳未満の対象範囲が拡大します。本ツールはこれらの資格要件を自動判定しないため、実際に拠出できる期間に合わせて積立開始・終了年齢を調整してください。基礎年金と厚生年金の開始時期を分け、老齢厚生年金だけを先に受給する場合も、厚生年金の開始だけではiDeCo拠出を自動停止しません。
受け取り方
※FIRE後も掛金を拠出する場合は、受取時点までの見込み加入年数を入力してください。一括受取では、この年数が受取年齢まで連続していたものとして退職金等との重複期間を推定します。
※FIRE開始時点残高を入力年数で配分します。FIRE開始後に新たに受給開始する場合は5~20年です。すでに受給中の場合はFIRE開始時点からの残り年数を入力し、受給開始からFIREまでの経過年数+残り年数が合計5~20年になるようにしてください。毎年12月に残高÷残年数で受給します。
※開始年齢の年初に現金へ加算します。
ON:配偶者分を計算します。OFF:配偶者分を計算しません。
配偶者
※60~64歳から受け取れるかは、60歳時点の確定拠出年金の通算加入者等期間によって異なります。60歳以上で初めて加入する場合は原則として加入から5年経過後が受給可能時期です。本ツールは過去の通算加入者等期間を持たないため、受給資格そのものは自動判定しません。
配偶者iDeCoの積立
※0円=積立なし。積み立てる場合は月額5,000円以上・1,000円単位で入力してください。制度上の上限額は加入区分や企業年金の状況等で異なるため、本ツールでは自動判定しません。
積立開始年齢(配偶者年齢)
ONの場合、FIRE開始年齢を変更すると積立開始時期も追従します。
※設定期間中は毎月の予定額を世帯現金から差し引き、配偶者のiDeCo残高へ加算します。積立後に最低現金を下回る場合は、最低現金維持ルールの売却優先順位で不足分を補充します。優先資産で補充できない場合は、未充足の現金不足として残ります。実際に拠出した掛金は、同じ配偶者の給与・事業・雑所得や課税対象の公的年金等を年単位で合算する簡易税計算で所得控除へ反映します。本ツールの自動停止は、iDeCo受取開始年齢、老齢基礎年金の受取開始年齢(公的年金ON・年額1円以上の場合)、70歳到達のうち最も早い時点をモデル上の上限として使います。ただし、実際の加入・継続拠出資格は国民年金の被保険者区分、老齢基礎年金・iDeCo老齢給付金の受給状況、企業年金等で異なり、2026年12月1日から60歳以上70歳未満の対象範囲が拡大します。本ツールはこれらの資格要件を自動判定しないため、実際に拠出できる期間に合わせて積立開始・終了年齢を調整してください。基礎年金と厚生年金の開始時期を分け、老齢厚生年金だけを先に受給する場合も、厚生年金の開始だけではiDeCo拠出を自動停止しません。
受け取り方
※FIRE後も掛金を拠出する場合は、受取時点までの見込み加入年数を入力してください。一括受取では、この年数が受取年齢まで連続していたものとして退職金等との重複期間を推定します。
※FIRE開始時点残高を入力年数で配分します。FIRE開始後に新たに受給開始する場合は5~20年です。すでに受給中の場合はFIRE開始時点からの残り年数を入力し、受給開始からFIREまでの経過年数+残り年数が合計5~20年になるようにしてください。毎年12月に残高÷残年数で受給します。
夫婦のiDeCo残高合計(入力確認)
—
※ONにしている本人・配偶者の「FIRE開始時点の残高」を単純合計します。
企業DC
任意
本人
※60歳開始は原則として60歳時点の通算加入者等期間10年以上が必要です。10年未満では最短受給年齢が61~65歳へ段階的に遅れます。60歳以降に初めて確定拠出年金へ加入した場合は加入から5年経過後が目安です。制度上実際に受給可能な年齢を入力してください。
受け取り方
※FIRE開始時点残高を入力年数で配分します。FIRE開始後に新たに受給開始する場合は5~20年です。FIRE開始時点ですでに受給中の場合は、受給開始からFIRE開始までの経過年数+入力する残り年数が合計5~20年になるよう、FIRE開始時点からの残り年数を入力してください(例:60歳開始・70歳FIREなら残り年数は最大10年)。年1回(12月)に残高÷残年数で受け取ります。本ツールの企業DC年金は有期年金の資産取崩しモデルです。規約・商品によって選べる終身年金は直接再現しません。
ON:配偶者分を計算します。OFF:配偶者分を計算しません。
配偶者
※60歳開始は原則として60歳時点の通算加入者等期間10年以上が必要です。10年未満では最短受給年齢が61~65歳へ段階的に遅れます。60歳以降に初めて確定拠出年金へ加入した場合は加入から5年経過後が目安です。制度上実際に受給可能な年齢を入力してください。
受け取り方
※FIRE開始時点残高を入力年数で配分します。FIRE開始後に新たに受給開始する場合は5~20年です。FIRE開始時点ですでに受給中の場合は、受給開始からFIRE開始までの経過年数+入力する残り年数が合計5~20年になるよう、FIRE開始時点からの残り年数を入力してください(例:60歳開始・70歳FIREなら残り年数は最大10年)。年1回(12月)に残高÷残年数で受け取ります。本ツールの企業DC年金は有期年金の資産取崩しモデルです。規約・商品によって選べる終身年金は直接再現しません。
夫婦の企業DC残高合計(入力確認)
—
※ONにしている本人・配偶者の「FIRE開始時点の残高」を単純合計します。
企業DB
任意
本人
受取開始年齢(本人年齢)
ONの場合、FIRE開始年齢を変更すると受取開始時期も追従します。
受け取り方
※FIRE開始時点残高を入力年数で配分します。有期年金としてFIRE開始時点以降に新たに受給開始する場合は5年以上です。FIRE開始時点ですでに受給中の場合は、受給開始からFIRE開始までの経過年数+入力する残り年数が合計5年以上になるよう、FIRE開始時点からの残り年数を入力してください。年1回(12月)に残高÷残年数で受け取ります。終身年金や規約固有の給付算式は直接再現せず、入力した残高を残り年数で取り崩す簡易モデルです。
※企業DBは株式暴落の影響を受けません(残高は取り崩しのみ反映)。
ON:配偶者分を計算します。OFF:配偶者分を計算しません。
配偶者
受取開始年齢(配偶者年齢)
ONの場合、FIRE開始年齢を変更すると受取開始時期も追従します。
受け取り方
※FIRE開始時点残高を入力年数で配分します。有期年金としてFIRE開始時点以降に新たに受給開始する場合は5年以上です。FIRE開始時点ですでに受給中の場合は、受給開始からFIRE開始までの経過年数+入力する残り年数が合計5年以上になるよう、FIRE開始時点からの残り年数を入力してください。年1回(12月)に残高÷残年数で受け取ります。終身年金や規約固有の給付算式は直接再現せず、入力した残高を残り年数で取り崩す簡易モデルです。
※企業DBの税計算は、年金受取を公的年金等、一括受取を退職に伴う退職一時金として扱う標準ケースです。加入者本人が負担した掛金の課税対象額からの控除、受給開始後に将来年金の一部だけを一時金化するケース、在職中の制度終了一時金など所得区分が異なり得る例外は直接モデル化していません。死亡時は、モデル上の残存残高相当額を遺族側へ一時移転する簡易仮定です。実際の企業DBの遺族給付は、規約により有無・対象者・金額・年金/一時金の方法が異なるため、この死亡時移転額を制度固有の給付額とはみなさないでください。
夫婦の企業DB残高合計(入力確認)
—
※ONにしている本人・配偶者の「FIRE開始時点の残高」を単純合計します。
3
確認中
保有資産
FIRE開始時点の現金を最初に確認し、保有している資産だけを資産種類ごとに入力します。暴落・金利などの市場シナリオはSTEP 5で設定します。
国内株式
推奨
ON:国内株式の配当・売却・残高推移を反映します。OFF:国内株式を使わずに計算します。
※銘柄ごとに課税口座またはNISAを選択できます。NISAは配当と売却益を非課税として概算します。配当も非課税になる受取方法を選択済みである前提です。「NISA・損益通算・外国税額控除」をONにすると、株式・ETF方式コモディティ・債券ETF等の新規購入枠と売却翌年の枠再利用、課税口座での年次損益通算を簡易反映します。2023年までのNISAを新NISA総枠の外枠で管理する扱い、非課税期限、死亡時のNISA払出し・相続開始日時価への取得価額更新、商品別のNISA対象判定、実際の申告要件は自動判定しません。
国内株式の定期積立
購入開始年齢(本人年齢)
ONの場合、FIRE開始年齢を変更すると購入開始時期も追従します。
※購入額は毎月の現金から差し引き、カテゴリ残高と取得原価へ加算します。課税口座とNISAへの配分比率はFIRE開始時の登録評価額構成を基準にし、各口座内では購入時点の登録銘柄の時価構成を基準に配分する簡易モデルです。税優遇・口座戦略ON時はNISA購入枠を超える配分を課税口座銘柄へ振り替え、課税口座銘柄がない場合は未購入分を現金へ戻します。
※取り崩し時は、取得原価と含み益を按分して税計算します。
(税引後の目安:—)
取り崩し方法
取り崩し開始年齢(本人年齢)
ONの場合、FIRE開始年齢を変更すると取り崩し開始時期も追従します。
(FIRE開始時点の税引後換算年率:—)
年額目安(この率)
—
※初期値は取り崩さない(0)。
※年初の全売却・年初の臨時支出売却は当月配当前、通常の月次取り崩しは当月配当後として計算します。
※本人の認知症開始年齢以降は、本人の生存中だけ、株式暴落・回復期でも平常時の取り崩し率を使用します。本人死亡後は暴落・回復期の設定へ戻ります。
海外株式
推奨
ON:海外株式の配当・売却・残高推移を反映します。OFF:海外株式を使わずに計算します。
※銘柄ごとに課税口座またはNISAを選択できます。NISAは日本の配当課税と売却益課税を0円として概算します。「NISA・損益通算・外国税額控除」をONにすると、株式・ETF方式コモディティ・債券ETF等の新規購入枠、課税口座での年次損益通算、海外株式配当の外国源泉税と外国税額控除を簡易反映します。外国税額控除ONは課税口座の海外株式配当を申告する前提で、月中は外国源泉税・国内源泉税控除後の受取額を反映し、年末に外国税控除前の配当所得へ国内税率を適用した申告税額と利用率による外国税額控除との差額を簡易精算します。為替差損益、2023年までのNISAを新NISA総枠の外枠で管理する扱い、死亡時のNISA払出し・相続開始日時価への取得価額更新、商品別のNISA対象判定、実際の外国税額控除限度額・申告要件・申告還付時期は自動判定しません。
海外株式の定期積立
購入開始年齢(本人年齢)
ONの場合、FIRE開始年齢を変更すると購入開始時期も追従します。
※購入額は毎月の現金から差し引き、カテゴリ残高と取得原価へ加算します。課税口座とNISAへの配分比率はFIRE開始時の登録評価額構成を基準にし、各口座内では購入時点の登録銘柄の時価構成を基準に配分する簡易モデルです。税優遇・口座戦略ON時はNISA購入枠を超える配分を課税口座銘柄へ振り替え、課税口座銘柄がない場合は未購入分を現金へ戻します。
※海外株式取り崩し時は、取得原価と含み益を按分して税計算します。
(税引後の目安:—)
※0=売却なし(年齢の年初月に全額現金化)
取り崩し方法
取り崩し開始年齢(本人年齢)
ONの場合、FIRE開始年齢を変更すると取り崩し開始時期も追従します。
(FIRE開始時点の税引後換算年率:—)
年額目安(この率)
—
※本人の認知症開始年齢以降は、本人の生存中だけ、株式暴落・回復期でも平常時の取り崩し率を使用します。本人死亡後は暴落・回復期の設定へ戻ります。
※年初の全売却・年初の臨時支出売却は当月配当前、通常の月次取り崩しは当月配当後として計算します。
国内債券
任意ON:国内債券のクーポン・償還・時価推移を反映します。OFF:登録内容を保持したまま計算対象外にします。
※国内債券と海外債券を合わせて最大50本です。購入条件・クーポン・満期・途中解約時の元本保証・口座区分を個別に登録します。NISAは債券ETFなど実際にNISA対象となる商品を想定し、個別債券をNISA対象と判定する機能ではありません。
海外債券
任意ON:海外債券のクーポン・償還・時価推移を反映します。OFF:登録内容を保持したまま計算対象外にします。
※国内債券と海外債券を合わせて最大50本です。NISAは海外債券ETFなど実際にNISA対象となる商品を想定します。税優遇・口座戦略ON時は新規購入枠と課税口座での売却損益通算を簡易反映します。クーポンの損益通算、外国源泉税、外国税額控除、為替変動、為替手数料、為替差損益課税は計算しません。
コモディティ
任意
ON:金・商品等の評価額推移、全売却、最低現金補充時の売却を反映します。OFF:コモディティを使わずに計算します。
※「現物・税引後時価」は、入力額を税引後で売却できる時価として扱います。ETF等を選ぶ場合は取得原価を使って売却益を概算し、課税口座は20.315%、NISAは国内の売却益課税を0円として計算します。「NISA・損益通算・外国税額控除」がONでNISAの新規購入枠管理もONの場合、登録上NISAのETF方式コモディティは年間新規購入上限・生涯簿価上限・売却翌年の簿価枠再利用を世帯共通の簡易枠で反映します。実際にNISA対象商品かどうか、つみたて投資枠・成長投資枠の内訳上限、外国源泉税、売買手数料は自動判定しません。
積立型保険
任意
※本人・配偶者は、解約返戻金相当額を保有する保険料負担者(実質的な保有者)として分けます。各人最大10契約まで個別登録できます。税制詳細ON時は累計払込保険料と受取人から満期・解約時の税を概算します。保障額・被保険者・死亡保障はこの欄の対象外で、死亡保険金は相続の詳細概算で別登録します。
※最低現金補充・本人/配偶者全体に紐づけた年齢別売買は、対象者内の満期前契約へ残高比で配分します。対象者内の全契約が0円なら最初の満期前契約へ配分します。満期後または死亡後の契約へ新しい残高は作りません。配偶者が本人より先に死亡する場合も、配偶者分の残高を一次相続へ反映します。税制詳細ON時は保険料負担者と受取人が同じ一括受取を一時所得、異なる世帯内受取を贈与として概算します。死亡保障額・年金形式受取・契約者変更等の個別税務は引き続き対象外です。
※以前に保存した本人・配偶者共通のスポット取引です。この設定はそのまま計算に使用します。新しい取引は本人・配偶者それぞれの入力枠で登録してください。
不動産
任意
※賃料・維持費は税引前で入力。シミュレーションには概算として住民税10%+復興税を含む所得税相当(概算20.21%)を差し引いた「税引後の手取り」を cash
に反映します(損失はそのままマイナス扱い)。他の所得との合算・累進課税・不動産赤字の損益通算は反映しません。
その他資産
任意
※専用の海外株式・国内株式・国内債券・海外債券・コモディティ・積立型保険・不動産に該当しない資産(暗号資産、非上場資産など)を最大20件まで登録できます。同じ資産を専用項目と重複入力しないでください。受取は税引後(手取り)として現金へ加算し、このシミュレーターでは追加の税計算を行いません。
このその他資産の基本情報・通常の取り崩し
一括売却のみの場合、この登録資産の一部だけを売却しません。年金(残年数割)は選択できません。
※マイナスで株と逆に動く想定
受け取り方
※購入・売却予定は「このその他資産を登録」または「このその他資産を反映」を押した時点で、この登録資産へ紐づけて確定します。
※編集中は「このその他資産を反映」を押して登録内容へ反映します。
※取り崩し開始年齢0=通常の一括・年金受取なし。資産残高として保有を続け、最低現金維持で売却対象にした場合だけ現金化します。
※「年金(残年数割)」は受取方法の名称です。公的年金・iDeCo・企業DC・企業DBの税金・社会保険料計算には合算しません。
※年金受取の設定期間が最後の生存年を超える場合は、生存中の年だけ受け取り、死亡時点の残高は他のその他資産残高と同様に相続・死亡時処理の対象として扱います。
※以前に保存したその他資産カテゴリ全体のスポット取引です。この設定はそのまま計算に使用します。新しい取引は各その他資産へ紐づけて登録してください。
4
確認中
ライフイベント
子どもの独立、臨時支出・臨時収入を整理し、必要に応じて認知症・相続を設定します。一般的な支出変更はSTEP 2で設定します。
子どもの独立後の生活費変化
任意
ON:家族欄の子どもごとに独立年齢と、独立後の生活費を「減らさない/標準(目安)/自分で設定」から選び、その年から通常支出へ恒久反映します。OFF:設定を保持したまま計算には使いません。
認知症
任意
※本人の生存中だけ適用します。本人死亡後は解除し、配偶者の認知症は計算しません。
※認知症開始後は、毎月の積立と通常の定率・定額取り崩しを除き、本人がその都度判断して行う資産売買(年齢指定売買、株式の全売却・銘柄別売却、債券の新規購入、臨時支出のための株式売却など)を停止します。満期・年金受取など、あらかじめ決まっている処理は継続しますが、最低現金補充のための条件付き売却は停止します。
臨時支出
任意
ON:登録した臨時支出を計算・サマリー・CSV・グラフ・HTMLレポートに反映します。OFF:登録内容は保持したまま、臨時支出を使わずに計算します。
臨時支出を登録(最大50件)
ONの場合、FIRE開始年齢を変更すると発生時期も追従します。
※0円も登録できます。
上の臨時支出入力を1件として登録または反映します。「編集中の臨時支出をクリア」は未反映の入力だけ、「登録済み臨時支出をすべて削除」は下の登録済み一覧が対象です。
登録済みの臨時支出はありません。
※初期状態では臨時支出は登録されていません。必要な支出だけを登録してください。モデルケースでは、そのケースに応じた臨時支出が設定される場合があります。
※「何年に1回」が0以外の場合、入力額は開始年齢時点の基準額として、2回目以降を各年齢に登録されたインフレ・デフレ率を順に反映します。開始年齢がFIRE開始前の場合も、インフレ・デフレ率は各設定の開始年齢より前へ遡及せず、実際に設定が有効になる年齢からだけ反映します。「1回のみ」の入力額は指定年齢時点の金額として扱い、追加のインフレ・デフレ反映は行いません。同じ年齢・同じ支払元の臨時支出は登録順に処理します。海外株式・国内株式の定率取り崩しは、年初臨時支出を売却した後の残高を基準に当月分を計算します。
※入力する年齢は本人年齢です。本人・配偶者の区分はなく、世帯の臨時支出として、どちらか一方が生存している間は繰り返し発生します。繰り返しの開始年齢がFIRE開始前でも、FIRE開始後に到来する回から計算します。
※入力した死亡年齢まではその年中を生存する想定として臨時支出を反映します。例:81歳まで生存する設定なら、81歳の臨時支出も計上します。最後の生存者については、その翌年に追加する終端処理で死亡時処理を行い、相続がONの場合は最終相続も行います。終端処理では通常イベントを実行しません。どちらか一方が先に死亡して配偶者が生存する場合も、死亡年齢の年中の世帯臨時支出を反映した後に死亡時処理へ進む想定です。
※最後の生存年の翌年に死亡処理専用の終端行を追加します。終端行では金利・暴落・満期・売買・臨時収支・生活費などの通常処理を行わず、死亡時残高移転を計算し、相続がONの場合だけ最終相続も計算します。
※海外株式・国内株式を指定した場合は、その資産を優先して売却し、不足分は現金から支出します。指定資産がOFF・売却済み・残高不足の場合、現金がマイナスになることがあります。
臨時収入
任意
ON:臨時収入を計算・サマリー・CSV・グラフ・HTMLレポートに反映します。OFF:臨時収入を使わずに計算します。
臨時収入を登録(最大50件)
ONの場合、FIRE開始年齢を変更すると発生時期も追従します。
上の臨時収入入力を1件として登録または反映します。「編集中の臨時収入をクリア」は未反映の入力だけ、「登録済み臨時収入をすべて削除」は下の登録済み一覧が対象です。
※指定年齢の年初に現金へ加算されます。
※インフレ・デフレは反映しません。
※入力する年齢は本人年齢です。本人・配偶者の区分はなく、世帯の臨時収入として、どちらか一方が生存している間は繰り返し発生します。繰り返しの開始年齢がFIRE開始前でも、FIRE開始後に到来する回から計算します。
※入力した死亡年齢まではその年中を生存する想定として臨時収入を反映します。例:81歳まで生存する設定なら、81歳の臨時収入も計上します。最後の生存者については、その翌年に追加する終端処理で死亡時処理を行い、相続がONの場合は最終相続も行います。終端処理では通常イベントを実行しません。どちらか一方が先に死亡して配偶者が生存する場合も、死亡年齢の年中の世帯臨時収入を反映した後に死亡時処理へ進む想定です。
登録済みの臨時収入はありません。
相続(先に死亡する人の一次相続)
任意
ON:先に死亡した人の相続対象財産を、法定相続人の優先順位と法定相続分に沿って簡易分配します。生存する夫・妻が取得した分は世帯内に残し、子ども・直系尊属・兄弟姉妹が取得した分は世帯外へ移転します。生存者が後に死亡する場合の二次相続も同じ優先順位で判定し、最終死亡者に法定相続人がいない場合は残存純財産を世帯外へ移す簡易モデルです。OFF:死亡後も残存資産を世帯内に保持します。
※現金・海外株式・国内株式・国内債券・海外債券・コモディティ・その他資産・不動産に共通適用します。積立型保険は本人分・配偶者分を個別に扱い、本人のiDeCo・企業DC・企業DB残高は100%本人分として扱います。
法定相続人を優先順位で自動判定
必要な項目だけ入力
配偶者は別枠の「配偶者あり/なし」と寿命から自動判定するため、ここで選択する必要はありません。配偶者以外は「子 → 直系尊属(父母・祖父母) → 兄弟姉妹」の順で、上位の人がいる場合は下位の入力を使いません。
※固定寿命では実際に先に死亡する側の親族人数を使います。寿命モンテカルロでは死亡順がケースごとに変わるため、子どもが0人の場合は本人側・配偶者側の直系尊属/兄弟姉妹を両方入力しておくと、各ケースの法定相続人を正しく簡易判定できます。
常に確認配偶者既存の家族・寿命設定から自動
第1順位子ども1人以上ならここで確定
第2順位父母・祖父母子ども0人のときだけ
第3順位兄弟姉妹子・直系尊属とも0人のときだけ
第1順位:子ども
※STEP 1「家族」で登録した子どもの人数を自動利用します。相続欄での二重入力は不要です。
第2順位:直系尊属(父母・祖父母)
子どもが0人のときだけ使用します。父母が1人でも生存している場合は生存父母の人数を入力し、父母が全員死亡している場合は最も近い世代の生存祖父母の人数を入力してください。
第3順位:兄弟姉妹
子どもが0人で、さらにその人の直系尊属も0人のときだけ使用します。
相続税・二次相続の詳細概算
まず「おまかせ概算」で税額の有無を確認できます。必要な人だけ「詳細概算」を選び、実際の分け方や保険・不動産などを追加してください。
1.遺産の分け方
「一次相続」は先に亡くなる人、「二次相続」はその後に亡くなる生存配偶者です。寿命を確率化した分析でも、死亡順に応じて同じ設定を使います。
※OFFでは、各人の税額を法定相続分で仮計算し、配偶者の税額軽減と小規模宅地等の特例を適用しない保守的な概算にします。
2.相続人ごとの年齢・障害者控除
未成年者控除・障害者控除に該当する人だけ入力してください。本人・配偶者の年齢は既存入力から自動計算します。子などはFIRE開始時の年齢を入力すると、死亡時の年齢を自動計算します。一次相続で実際に使った控除額は二次相続へ自動で引き継ぎ、同じ控除を二重には使いません。FIRE開始前の過去分は、入力した控除済み額を現在の上限から差し引く保守的な概算です。
3.死亡保険金
積立型保険の解約返戻金とは別です。被相続人が保険料を負担した死亡保険金は相続税の対象になり、相続人が受け取る場合は「500万円×法定相続人の数」の非課税枠を自動配分します。既存入力のiDeCo・企業DC・企業DBを死亡時に移す残高は、3年以内に死亡一時金として支給される前提で、死亡保険金とは別の「500万円×法定相続人の数」の死亡退職金等の非課税枠を自動計算します。死亡退職金等の受取割合は、専用入力を増やさず、実際の遺産分割割合と同じと仮定します。
死亡保険金を登録(最大20件)
※保険料負担者を選ぶと、亡くなる人の負担割合を100%または0%へ自動入力します。共同で負担した場合だけ、実際の割合へ直してください。
4.葬儀費用
費目から税務上の控除可否を自動判定します。香典返し、墓地・墓石、法要費用は控除しません。実際に生存配偶者が支払う場合は世帯現金からも差し引きます。
葬儀費用を登録(最大20件)
5.生前贈与
贈与日ではなく「贈与者が何歳のときか」を入れるため、将来の贈与予定も死亡時期に合わせて判定できます。暦年課税は、相続・遺贈等で財産を取得する人について相続開始前7年以内を加算します。相続時精算課税は登録した対象額を別に加算する長期試算です。延長された4~7年前分の受贈者1人あたり合計100万円控除と、相続時精算課税の受贈者1人あたり年110万円控除は自動計算します。4~7年前分の100万円控除で加算額が減っても、その贈与に対応する贈与税額控除は法令上の計算に従って維持します。子ども・その他の相続人を選んだ贈与額は、下記注記どおりグループ内で均等に受け取った前提です。「加算対象外額」には、法令上対象外と確認できた金額だけを贈与額以下で入力し、「支払済み贈与税」にはその対象外額を除いた登録分に対応する税額を入力してください。相続時精算課税の贈与税相当額が控除後の相続税を上回る場合は、還付見込額も自動計算します。
税制詳細ONかつ「資産推移へ反映する」がONの登録は、FIRE開始後の贈与額を自動で資産推移へ反映するため、同額を臨時支出へ重ねて登録しないでください。以前の保存データは従来結果を維持するため自動計算・資産反映ともOFFで移行します。同じ受贈者が本人・配偶者の双方から同じ年に相続時精算課税の贈与を受ける場合の110万円控除の厳密な贈与者間按分など、申告実務の一部は簡易化しています。
生前贈与を登録(最大20件)
ONでは同じ受贈者・同年の登録を合算し、暦年課税または相続時精算課税を概算します。資産推移では贈与年の税負担として計上する簡易モデルで、翌年3月の実際の納期限までは月次再現しません。
6.不動産の相続税評価・小規模宅地等の特例
ここは判断を誤りやすい項目です。路線価計算そのものは行わず、土地は確認済みの相続税評価額、建物は固定資産税評価額を入力してください。1件でも登録すると、税額計算では既存の不動産残高ではなく、ここへ登録した不動産の合計を使います。相続時まで残る見込みの不動産をすべて登録してください。特例の要件区分は、税理士や国税庁資料で確認できた場合だけ選択してください。
不動産を登録(最大10件)
※同じ土地でも、一次相続と二次相続では取得者・同居状況・事業継続などの要件が変わるため、確認できた区分をそれぞれ選びます。本人の所有割合の残りは、配偶者ありの場合に配偶者の持分として扱います。特例候補が複数ある場合は、軽減額が最大となる組合せを自動選択します。「家なき子」は「申告期限まで保有」だけをこの欄で判定し、「居住・事業・貸付を継続」は使用しません。二次相続の評価額は、一次相続後に世帯内へ残った不動産割合を反映します。資産推移上の不動産移転は遺産全体の分割割合による簡易計算で、物件ごとの取得者は特例と税額配分の判定に使います。未確認の場合は「適用しない・未確認」のままにしてください。
※将来の相続開始時点の制度・評価・家族関係を完全には確定できないため、結果は「詳細概算」です。子どもの人数・年齢はSTEP 1「家族」から自動利用します。子ども・その他の相続人はグループ内を均等取得として税額・控除を簡易配分します。各人の取得額が異なる場合や扶養義務者間で未成年者・障害者控除を移す場合は、税理士等による個別計算が必要です。養子・代襲相続・相続放棄・国外財産・相次相続控除・農地等の納税猶予・マンション評価補正などは対象外です。
※相続税を「計算しない」にした場合も、入力した家族情報から法定相続人の優先順位と法定相続分を簡易自動判定します。「詳細概算」では一次・二次相続の実際の取得割合を分配と税額へ反映します。
※代襲相続(孫・おい・めい)、養子、相続放棄・欠格・廃除、半血兄弟姉妹の相続分差、遺留分は自動判定しません。該当する場合は専門家等で確認してください。
※子ども・直系尊属・兄弟姉妹の取得分は各資産から同じ割合で世帯外へ移転します。不動産や債券などを実際に分割・売却する方法までは再現しません。
※現金がマイナスの場合は、先に死亡した人の名義相当の資金不足を正の資産から差し引いた純財産を分配します。相続税を「計算しない」にした場合は、葬儀費用・死亡保険金・各種特例は資産推移へ反映しません。
※本人と配偶者が同じ死亡時点になる設定は同時死亡として扱い、配偶者同士の相続は行いません。世帯共通資産は本人名義割合で本人分・配偶者分に分け、本人分は本人側、配偶者分は配偶者側の法定相続人へそれぞれ判定します。積立型保険・iDeCo・企業DC・企業DBは各名義人側の相続財産として扱います。
※入力した寿命年齢の12月末まで生存する前提で計算し、死亡時の残高移転・相続は翌年の年初に処理します。どちらか一方が先に死亡し、もう一方が生存する場合も、入力した寿命年齢の年中の収支を反映した後の評価額で一次相続を確定します。
※二次相続も、生存する夫・妻の最終死亡時に、その人の「子 → 直系尊属(父母・祖父母) → 兄弟姉妹」の優先順位で法定相続人を簡易自動判定します。全員0人の場合は「法定相続人なし」として扱い、最終死亡時の残存純財産を世帯外へ移します。実際には特別縁故者への分与等を経て、残余財産が国庫へ帰属する場合があります。代襲相続などの対象外事項は一次相続と同じです。
5
確認中
取り崩し・市場シナリオ
最低現金の維持・取り崩しルールを設定し、その後に株式暴落・金利イベントを入力します。市場シナリオの資産影響プレビューで、入力した条件の組み合わせを確認できます。
最低現金維持・取り崩しルール
推奨
ON:最低現金維持と優先順位に沿って取り崩します。OFF:このルールを使わず、通常の取り崩しだけで計算します。
※認知症開始後も通常の定率・定額取り崩しは継続します。最低現金補充のための条件付き売却だけを停止し、本人死亡後は最低現金補充も通常ルールへ戻ります。配偶者の認知症は計算しません。
通常時に最低限残す現金(0=無効)
※通常時の「支出の年数」は、インフレ・デフレ・支出変更・死別後削減を反映した通常支出を基準とし、暴落・回復期の一時的な支出削減は含めません。
株式暴落・回復期に最低限残す現金(0=無効)
※暴落・回復期の「支出の年数」は、その期間の支出削減後の通常支出を基準にします。入力した年数が0の場合だけ無効です。
通常時に最低現金を下回る場合の取り崩し優先順位(上から順)
1番目
2番目
3番目
4番目
5番目
※選択した資産だけを上から順に不足分だけ売却します。すべて「—」の場合は売却せず、最低現金の補充を行いません。
株式暴落・回復期に最低現金を下回る場合の取り崩し優先順位(上から順)
1番目
2番目
3番目
4番目
5番目
※株式暴落・回復期のみ適用。選択した資産だけを上から順に売却します。すべて「—」の場合は暴落時の最低現金補充を行いません。
計算で使う売却優先順序(確認用)
通常時・暴落時の資産カテゴリ順と、国内株式・海外株式の銘柄別順位をまとめて表示します。
株式暴落
推奨
ON:株式暴落・回復期の価格・配当・取り崩しを反映します。OFF:平常時のみで計算します。
※下落率0%は暴落・回復期を発生させない非実効設定です。1月中の一括受取・全売却・スポット取引・臨時支出の資産売却は登録された処理順に従い、各取引後の時価・取得原価・配当基準をそろえて更新します。入力した寿命年齢の年中は通常計算を行い、死亡時残高移転はその翌年の年初処理として扱います。最後の生存年の翌年に追加する終端行では、登録イベントを実行せず、死亡時残高移転を処理し、相続がONの場合だけ最終相続も処理します。企業DBは暴落連動しません。
※複数の暴落設定は、下落期間または回復期間が互いに重ならないようにしてください。重複する設定は登録・計算できません。
過去の株式下落を参考にしたパターン
※米国株(S&P 500)の長期データを主な参考として、10年周期・30%下落・暴落期間1年・回復期間3年を登録します。前者はFIRE初年度から、後者は10年後から繰り返します。登録済みの株式暴落はこの1件へ置き換えます。国内株式・海外株式へ共通適用する簡易シナリオであり、日本株固有の値動きや将来の発生時期を予測するものではありません。
暴落・回復期の共通設定
※この値は「この株式暴落を登録」で登録する項目ではなく、登録したすべての株式暴落・回復期へ共通で適用します。暴落中・回復期は「通常支出×この%/100」で計算します。
※通常時の支出額・低下率・インフレ・デフレ率は前の「支出」「インフレ・デフレ率」で設定します。
※認知症開始後も、登録済みの暴落・回復期の支出抑制率は継続して適用します。
株式暴落を登録(最大20件)
※0=発生なし(1回の場合は初回までの年数)
株式暴落①
※0=発生なし(1回の場合は初回までの年数)
株式暴落②
株式暴落③
株式暴落④
株式暴落⑤
※価格・配当は下落→固定→回復で元の水準へ戻ります。複数の暴落設定は、下落期間または回復期間が互いに重ならないよう登録してください。重複する設定は登録・計算できません。
金利イベント
任意ON:国内・海外の金利イベント設定を表示し、有効な地域のイベントを計算へ反映します。OFF:登録内容は保持したまま、すべての金利イベントを計算対象外にします。
国内金利と海外金利は別々に最大20件ずつ登録でき、表示後は地域ごとに計算へ含めるかをON/OFFできます。OFFにしても登録内容は削除されず、再びONにすると同じ設定を使用できます。金利変化は年初に発生する水準変化として扱い、指定期間終了時に元の水準へ戻します。「繰り返し周期」を指定すると、同じ内容をその年数ごとに自動で繰り返します。複数登録は変化幅を合算します。
※登録済みの株式暴落ごとに、暴落開始から「暴落期間+回復期間」までの国内・海外金利イベントを作成します。周期的な株式暴落は、発生回ごとに何件も展開せず、「繰り返し周期」を持つ1件の金利イベントとして登録します。下落率20%未満・20~34%・35~49%・50%以上に対し、国内は-0.1・-0.2・-0.4・-0.5%ポイント、海外は-0.5・-1.5・-3.0・-5.0%ポイントを使用します。過去の日本銀行・米国連邦準備制度の危機対応を参考にした簡易値で、将来予測ではありません。再実行時は前回の自動生成分だけを置き換え、手入力した金利イベントは残します。国内・海外のON/OFF状態は変更しません。
※債券価格は残存年数を簡易デュレーションとして逆方向に変動するため、金利水準が同じ年でも残存期間短縮による満期価格への接近を評価増減に含めます。不動産・コモディティ・その他資産は各入力欄の感応度に応じて変動します。金利イベント継続中に追加購入した不動産・コモディティ・その他資産は、購入時点の支払額をその時点の時価として計上し、その後の金利水準変化(イベント終了時の戻りを含む)から評価変動を受けます。数値発散を防ぐため、非債券の金利感応度倍率は0.01~10倍、元本保証なし債券の評価倍率は0.05~5倍に制限します。極端な入力では上限・下限到達後は線形に変化しません。将来の金利を予測する機能ではありません。
国内金利イベント(最大20件)
OFFにしても登録済みの国内金利イベントは保持されます。
海外金利イベント(最大20件)
OFFにしても登録済みの海外金利イベントは保持されます。
確認
入力した市場シナリオと資産の動きを確認
暴落・金利と保有資産の入力がそろった時点で、各資産が想定どおりに動くかを確認できます。
市場シナリオの資産影響プレビュー
ここまで入力した各資産について、登録済みの株式暴落・国内金利・海外金利が評価額へどう影響する想定かを比較表示します。FIRE開始時に保有している資産はFIRE開始時=100、FIRE後に初めて表示される資産はその表示開始時点=100です。債券は購入時期・残存期間・金利・非元本保証時の暴落中の相対的な価格変化も反映します。資産内容や感応度を変更すると、このグラフにも反映されます。
株式暴落:0件
国内金利:0件
海外金利:0件
表示期間:—
登録した株式暴落・金利イベントが、各資産の相対評価額へ与える影響だけを確認するグラフです。通常の運用利回りや収支は含めません。
入力した各資産に対する金利・株式暴落の影響を示す確認用グラフです。FIRE開始時に保有している資産はFIRE開始時を100、FIRE後に初めて表示される資産はその表示開始時点を100とします。
6
確認中
結果判定
最後に、計算された資産推移そのものは変えず、赤・黄・緑の結果分類に使う判定基準を設定します。
注意(黄)判定の基準
任意
※標準初期値は5年です。通常はそのままで構いません。年数を大きくすると、より早い段階で「注意(黄)」になります。赤(資金不足)の条件や資産推移そのものは変わりません。
入力完了チェック
主要な入力STEPと登録型入力の状態を確認してから結果へ進みます。結果へ進む際に全入力を最終検証します。保存は必須ではなく、結果を確認した後でも保存できます。
主要入力(STEP 1・2・3)確認中
登録型入力確認中
通常計算確認中
入力状況を確認しています。
未反映の入力が残っています。
登録または破棄してから結果へ進んでください。
保存・読込とその他の操作
入力は上の「入力完了チェック」で終了です。ここでは入力内容の保存・読込・端末間の移行を行います。保存せずに結果を確認することもできます。
保存・読込
ブラウザへの保存と読込
ファイルに保存・別端末へ移す
迷ったら:スマホ→PCへ「今の入力だけ」を移すなら左。端末変更・ブラウザデータ消去への備えとして「保存1~5なども全部」残すなら右です。
現在の入力だけを別端末へ移す
今この画面で入力している1つの条件だけを、スマホ・PCなど別の端末へ移したいときに使います。
移すもの:現在の入力内容だけ
移さないもの:保存1~5・FIRE前計画/実績・名前付きシナリオ
移さないもの:保存1~5・FIRE前計画/実績・名前付きシナリオ
「現在の入力だけをファイルに保存」でJSONファイルを作成し、移したい端末で「現在の入力だけをファイルから読み込む」を選びます。読み込むと現在画面の入力は置き換わりますが、その端末のブラウザ内にある保存1~5などは変更しません。読み込んだだけでは保存1~5へ自動保存されません。
入力した資産額や家族情報などがファイルに含まれます。ファイルの取り扱いにご注意ください。
※資産額・家族情報などを含むため、作成したファイルは安全に保管してください。
シミュレーター全体をバックアップ・復元
端末変更やブラウザデータ消去に備えて、このシミュレーターで保存している内容をまとめて1つのファイルへ残します。
基本で含むもの:現在の入力・保存1~5・FIRE前計画/実績・名前付きシナリオ
追加で含められるもの:表示設定・確率/過去検証の分析設定
追加で含められるもの:表示設定・確率/過去検証の分析設定
全体バックアップは、現在の入力だけでなく、ブラウザの保存1~5、FIRE前計画・実績、名前付きシナリオを1つのJSONへまとめます。端末変更やブラウザデータ消去に備えるための機能です。通常の「現在の入力だけを別端末へ移す」とは復元範囲が異なります。
復元時の注意:バックアップ対象の保存データは、バックアップ時点の内容へまとめて置き換わります。今ある保存データを残したい場合は、先に新しい全体バックアップを作成してください。
分析結果そのもの、途中計算、キャッシュ、レポート表示状態は保存しません。復元ではバックアップに含まれる対象領域をバックアップ時点の内容へ置き換えます。資産額・家族情報・実績・シナリオ等を含むため、バックアップファイルは安全な場所で保管してください。
※資産額・家族情報・保存シナリオなどを含むため、バックアップファイルは安全な場所で保管してください。
条件を比較
比較方法を目的で選びます。タブ切替だけでは入力・比較結果・保存データを変更しません。
保存データ比較
ブラウザ内に保存した2つの保存データを再計算し、入力条件と出力結果の差分を比較します。保存データ比較では、現在画面で編集中の入力内容は変更しません。差額はすべて「比較B − 比較A」で表示します。
確率リスクを比較する場合:3つのシナリオの「資金不足になる割合・注意ありの割合・余裕ありの割合」やP10・P50・P90を比べる「確率・過去検証」内の「A/B/Cシナリオ比較」を使用してください。
比較A保存データを選択してください。
比較B保存データを選択してください。
その他の操作
入力内容のリセット
現在画面で入力している内容だけを空欄に戻します。ブラウザに保存済みの「保存1~5」は削除されません。
この端末の保存データを初期化
現在入力、保存1~5、FIRE前計画・実績、名前付きシナリオ、表示レベル・表示内容カスタマイズ、3分ガイドの完了状態を削除し、確率・過去検証の分析設定も初期値へ戻します。元に戻せないため、必要な場合は先に「シミュレーター全体をバックアップ」を実行してください。
計算結果
入力条件を入力すると、計算結果を表示します。
結果サマリー
結果
入力内容を計算しています
計算完了後、重要な結果を先に表示し、詳しい内訳を項目別にまとめます。
最終総資産
—
資産の枯渇
—
現金不足の開始
—
生涯の通常・臨時支出合計
—
金額の表示基準
将来の金額の見え方だけを切り替えます。迷ったときは「将来の名目額」のままで大丈夫です。
前提条件の確認
前提を確認しています。
前提条件の詳細を見る
現在の値がどの操作・設定で決まったか、計算方法、制度情報の適用方法、結果への影響を整理して確認できます。これは将来予測が当たる確率や計画の安全性を点数化する機能ではありません。
計算上の注意を表示(5件)
※画面・CSV・HTML・PDFレポートは円単位で個別に四捨五入するため、表示された資産・負債内訳の単純合計と総資産に数円の差が出る場合があります。総資産の内部計算は丸め前の値で一致確認しています。
※現金がマイナスになっても計算は継続します。マイナス現金は未充足の資金不足額として扱い、借入利息・延滞費用・強制売却は加算しません。
※海外株式・国内株式の売却手取り合計は、全売却・通常取り崩し・銘柄別の年齢別売却予定・スポット売却・臨時支出・最低現金補充の合計です。銘柄別売却予定は「税引前実行額」「手取り」「未実行額」を分けて表示します。スポット売却・銘柄別売却予定実行は資産別の売却手取り合計にも含まれるため、合計値へ再加算しないでください。
※注意(黄)は、換金性を区別しない総資産が「その時点の通常生活費×設定年数」を下回ったかを見る簡易判定です。
※通常・臨時支出合計には別途の社会保険料等現金負担を含めず、別欄で表示します。現金増減を確認する際は両方を反映してください。
次の確認ステップ
もう少し深く確認してみませんか?
レポートを確認・保存する
結果を確認し、必要な内容を選んでレポートを保存します。
今回のレポート概要
主要4項目を先に確認します。
総合判定
—
通常計算後に表示します。
最終総資産
—
通常計算後に基準を表示します。
資産の枯渇
—
生存期間中に総資産が0円以下になる最初の時期です。死亡終端は判定対象外です。
現金不足の開始
—
生存期間中に月末現金がマイナスになる最初の時期です。死亡終端は判定対象外です。
このレポートに含まれる内容
収録する項目を確認します。
結果サマリー
総合判定、最終資産、資金不足など
資産・支出・ポートフォリオ
主要グラフと数値代替
主要年齢の結果
開始、5歳刻み、資金不足、相続、最終行
確率・寿命・故障解析・安全領域・意思決定・FIRE前計画
モンテカルロ、ヒストリカル、寿命・死別、FTA/FMEA、安全領域、A/B/C比較、意思決定支援、FIRE前計画・実績
選択年・Tax Analytics
1年のお金の流れ、税・社会保険の集計
入力条件・相続
計算に使った設定、登録イベント、相続結果
選択年の詳細・計算仕様
詳細グラフ、保有資産、監査、計算上の留意事項
年次サマリー・照合情報
全期間の年次表。照合ID・JSONは「入力条件」もONの場合だけ収録し、JSONは詳細HTML版のみ
レポートの詳しさを選ぶ
用途に合う詳しさを選びます。
レポートに含める項目
必要な項目だけ個別に調整できます。
詳細版の推奨構成です。
レポート名を決める
表紙と保存時に使うレポート名を設定します。
保存形式を選ぶ
HTMLまたはPDFを選びます。
レポートの簡易プレビュー
出力前の表紙情報を確認します。
FIRE PLANNING REPORT
FIRE後の資産推移・取り崩しシミュレーションレポート
総合判定—
最終総資産—
レポート種別詳細版
通常計算後に、今回のレポート内容を確認できます。
出力前チェック
出力前の状態を確認します。
通常計算
状態を確認しています。
登録入力
状態を確認しています。
ブラウザ保存
状態を確認しています。
分析処理
状態を確認しています。
レポートを保存・出力する
選択中:詳細版。入力変更がある場合は、出力時に通常計算を自動更新します。
※実行済みで現在条件と一致する確率・過去検証・寿命・死別/故障/安全領域分析・FIRE意思決定支援、および現在有効なFIRE前計画・保存済み実績は、選択したレポート種別で収録対象となる場合だけ掲載します。未実行の分析をレポート出力のために自動実行することはありません。
まず全体像
資産推移グラフ
FIRE後の資産がいつ増減し、最後までどのように推移するかを最初に確認できます。
※背景は赤=暴落、黄=回復、紫=同一年内に暴落月と回復月が混在、無色=平常です。「年内最小月末現金」は各月の最低現金補充まで完了した後の現金のうち、その年で最も少ない金額です。
年次行でEnterキーまたはSpaceキーを押すと、その年の詳細グラフを表示します。上下キー、Homeキー、Endキーでも選択年を移動できます。
資産推移グラフを読み込んでいます。結果の数値は下の結果サマリーでも確認できます。
資産推移の詳細は年次サマリー表でも確認できます。
リスク分析
相場・長寿・資金不足につながる弱点を確認します。
初心者向け:迷ったらまず総合分析
目的別に分析を選ぶ
調べたいことが決まっている場合の個別分析ナビです。 迷った場合は「FIRE総合分析・最適化」を使い、目的が決まっている場合はここから個別機能へ進んでください。目的を選んだり移動したりするだけでは、分析・入力・保存データを変更しません。
確認したい目的を選ぶ
下の「○○へ移動」を押す
移動先で分析を実行する
FIRE総合分析・最適化
推奨どの分析を使うか迷う場合の入口です。 現在の入力条件を使って、主要なリスク確認、弱点の原因確認、改善候補、取崩し・税・FIRE前計画の最適化を順番に実行します。入力値や保存データを自動で書き換えることはありません。
何を調べるか・実行ボタンを見る
大きく4段階で確認します。1. 将来の厳しいケースにも耐えられるか2. 何が資金不足の原因になりやすいか3. 生活費・開始資産・FIRE年齢などをどう変えると改善するか4. 取崩し・税・FIRE前計画まで含めて改善候補を探す
「分析共通設定」を総合分析へ使用します。
実行する分析の詳細: モンテカルロ/ヒストリカル → リスク要因別寄与度 → 寿命・死別シナリオ分析 → FTA/FMEA → Safe Operating Envelope → 原因分析・改善提案 → 資金不足診断/Worst 5% → 条件逆算 → 取り崩し最適化 → 目標達成プラン → 日本版FIRE自動最適化 → 年次Tax・取崩し最適化 → Sequence Risk → 完全説明 → A/B/C比較(3案選択済みの場合) → FIRE前資産見込み・最短安全FIRE年齢・資産配分・統合推奨・ロバスト検証(FIRE前計画の入力が有効な場合)の順です。保存データ比較や入力への反映など、利用者の判断が必要な操作は自動実行しません。
分析共通設定
複数の分析で共通して使う設定です。必要な場合だけ変更してください。
FIRE後の税制を詳しく計算
任意必要な場合だけONにしてください。
※FIRE初年度の住民税・個人事業税は前年所得をシミュレーター内で再現できないため、開始時点で残っている納付予定額を入力します。住民税は2年目以降、前年の計算所得から翌年度分を自動で繰り越します。個人事業税は前年の事業所得から計算した額を翌年8月・11月に2回で概算納付し、その年に支払った事業税を事業所得の必要経費へ反映します。青色申告特別控除は個人事業税の事業主控除には使いません。
19~22歳の子どもの所得(特定親族特別控除用)
該当時だけ入力子どもに給与・副業等の所得がある場合だけ年間の合計所得金額を入力します。税制詳細ONでは22歳以下の登録済み子どもについて、その年の扶養親族の所得要件(地域・制度年の精密化ONでは2025年58万円以下、2026年以後62万円以下。OFFでは最新搭載の62万円以下)を住民税の非課税限度額判定へ自動反映し、「子どもの独立」がONなら独立年齢以降は自動扶養から外します。19~22歳で通常の扶養所得要件を超え123万円以下の場合は、2025年分以後だけ特定親族特別控除を自動計算します。23歳以上などで実際に扶養している人は、上の追加扶養人数へ入力してください。
NISA・損益通算・外国税額控除
任意日本の上場資産を想定した簡易モデルです。初期状態はOFFです。ONにすると、新規NISA購入枠、課税口座の上場資産売却損益の年次通算・繰越、海外株式配当の外国源泉税と外国税額控除を通常計算・確率分析・統合最適化へ同じ計算経路で反映します。
確率・過去検証
必須上の「分析共通設定」を使い、相場変動に対するFIRE計画の耐久性をモンテカルロとヒストリカルの2つの方法で確認します。詳しい説明は各設定グループ・主要項目の「?」から確認できます。
未実行です。モンテカルロまたはヒストリカル・バックテストを実行すると結果を表示します。
市場データ・出典を表示
市場データ:Aswath Damodaran / NYU Stern「Historical Returns on Stocks, Bonds and Bills」(S&P 500、配当込み、1928~2025年、2026年1月5日更新)。データ説明を開く
日本複合・全リスク用:OECD/FREDの日本株価指数・日米10年金利、World Bank/FREDの日本CPI、Federal Reserve/FREDのUSD/JPYを同一年で組み合わせます。日本株は株価指数の変化で配当込みではありません。日本株/CPI/USD/JPY/日本10年金利/米国10年金利
寿命確率化:厚生労働省「令和7(2025)年簡易生命表」の年齢別死亡確率を使用します。生命表を開く
医療・介護の確率感度:厚生労働省の年齢階級別要介護認定率(2023年9月末認定者数ベース)と国民医療費統計を参考にします。医療費の追加負担額・発生率は通常生活費との二重計上を避けるため本シミュレーター独自の感度仮定であり、公的統計が将来確率を示すものではありません。介護保険制度資料を開く/国民医療費を開く
※分析設定と分析結果はブラウザの保存1~5・入力データファイルには保存しません。全体バックアップで「確率・過去検証の分析設定も含める」がONの場合は、試行回数の自動調整の設定を含む分析設定だけを保存します。入力条件を変更して通常計算が更新されると、古い確率分析結果はクリアします。
寿命・死別シナリオ分析
推奨本人・配偶者の寿命を前後させ、早期死亡・長寿・死別がFIRE計画へ与える影響を比較します。
未実行です。「寿命・死別シナリオを分析する」で結果を表示します。
※現在の想定寿命から本人・配偶者それぞれ-20年、-10年、+5年、+10年と、夫婦とも+10年を入力可能範囲内で作成します。同じ年齢になるケースは重複除外します。寿命年齢の12月末まで生存し、死亡時処理は翌年1月に行う既存の死亡時処理ルールをそのまま使う決定論的な感度分析です。個人の寿命を予測する機能ではありません。
FIRE故障解析(FTA/FMEA)
推奨標準ストレスの単独・組み合わせで、どの要因が資金不足へつながるかを調べます。
未実行です。「故障解析を実行する」で結果を表示します。
カスタム複合ストレステスト
複数の悪化条件を同時に適用し、現在条件との差を比較します。
未実行です。「この複合ストレスを検証」で結果を表示します。
※これは発生確率を推定する機能ではありません。株式は登録済み銘柄の通常価格成長率を指定ポイントだけ低下させる感度であり、一時的な暴落率を直接設定する機能ではありません。
※標準ストレスは「年間支出+約15%」「開始時現金-約25%」「株価成長率-最大2%ポイント」「想定寿命+最大5年」「公的年金-15%」です。FMEAの発生頻度(Occurrence)や検出度(Detection)を推定する機能ではなく、現在の計算モデルに対する決定論的な故障影響・組合せ分析です。分析結果は通常保存データへ保存しません。
FIRE Safe Operating Envelope
推奨2つの条件を動かし、余裕あり・注意あり・資金不足の境界をヒートマップで確認します。
同じ条件を横軸・縦軸・第3条件へ重複指定できません。配偶者年金は配偶者と公的年金が有効な場合だけ選択できます。候補時点で年金開始制度上限など通常入力の有効条件を満たさない組み合わせは「対象外」として表示します。
未実行です。「安全領域を描く」で結果を表示します。
FIRE余力分析「あといくら余裕がある?」
現在条件から、支出・現金・FIRE年齢をどこまで動かせる余地があるかを探索します。
未実行です。「FIRE余力を分析する」で結果を表示します。
※制度・入力条件上成立しない組み合わせは「対象外」とし、資金不足へ数えません。年間支出・開始時現金は通常入力と同じ1万円刻みで評価し、セルとレポートの金額は画面の名目額/現在価値の表示基準に従います。
レポート画面で確認・保存・出力
分析結果を含めるか、詳しさ、掲載項目、HTML/PDFの形式をレポート画面で確認してから出力します。ここでは出力処理を重複させず、正式なレポート画面へ一本化しています。
Scenario Studio/人生タイムライン
人生の年表から重要な年を選び、同じ年の資産・お金の流れ・詳細グラフを確認します。年の直接選択・前後移動は、結果画面共通の「確認する年」を使用します。
通常計算後に、総資産推移と人生タイムラインを表示します。
年を選ぶと、その年の節目と主要指標を表示します。
年間生活収支の推移
年齢ごとの年間生活収入、年間現金支出、その差である年間生活収支を表示します。生活収支がマイナスの場合は生活収入で賄えない金額です。資産売却・資産受取・相続・贈与・世帯外移転・資産購入・積立・市場変動は含みません。詳細な金額は年次サマリー表でも確認できます。
年間収入の推移・内訳
年齢ごとの公的・遺族年金(手取り)、配当金(税引後)、副業・就労収支の黒字、臨時収入、債券利息(税引後)、不動産賃貸収支の黒字と、その年間生活収入合計を表示します。資産売却・資産受取・相続は含みません。詳細な金額は年次サマリー表でも確認できます。
年間支出の推移・内訳
年齢ごとの通常支出、臨時支出、別途の社会保険料等、副業・就労/不動産賃貸の赤字による現金負担、住宅ローン利息・購入諸費用・購入前家賃・固定資産税/修繕費と、その年間現金支出合計を表示します。住宅の頭金・ローン元本返済・繰上返済や資産購入・積立は含みません。詳細な金額は年次サマリー表でも確認できます。
年齢別ポートフォリオ構成
年齢ごとの資産構成は、積み上げ棒と純資産合計の折れ線で表示します。詳細な金額は年次サマリー表でも確認できます。
年次サマリー
※相続列は年間収入ではなく、一次・二次相続時点の純財産・取得額・世帯外移転額です。他の収入列へ加算しないでください。
横長の表は左右にスクロールできます。スクロール中も本人年齢は左端に固定表示します。
| 年 | 年齢 | 年齢(配偶者) | 公的・遺族年金合計(手取り) | 配当金(税引後) | 副業・就労収支 | 退職金受取(手取り) | iDeCo受取(手取り) | 企業DC受取(手取り) | 企業DB受取(手取り) | 積立・追加購入(全資産合計) | 支出 | 国内株式売却手取り | 海外株式売却手取り | 年末現金 | 年内最小月末現金 | 海外株式運用額 | 国内株式運用額 | iDeCo残高 | 企業DC残高 | 企業DB残高 | 総資産 |
|---|

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